調布市議会議員 内藤 美貴子事務所、内藤みき子、公明党
調布市議会議員 内藤 美貴子事務所、内藤みき子、公明党

活動レポート

活動レポート

1月5日新春街頭演説を行ないました
[2008-01-05]

西東京市の5駅の駅頭で新春街頭演説を行ないました 「ねじれ国会」であっても政治の停滞は許されません。
与野党が真摯に政策協議を重ねて、合意形成に向けた努力が必要なのではないのでしょうか。
だからこそ、公明党はどこまでも国民の視点に立った政策を提言し、その実現のために与党と野党の?橋渡し役?となって政策協議を進め、数々の重要法案を成立させてまいりました。
例えば、被災者生活再建支援法です。
この法律は、地震、洪水等の自然災害に遭った方の生活再建を支援する法律ですが、これまでは使途の制限が細かいなど使い勝手が悪く、法改正が求められてきました。
そこで、公明党は実質的に公明党案といえる与党案をまとめ、野党と交渉。
与党案をベースに協同修正案をまとめ、提案し可決、成立させました。
マスコミ(読売新聞など)も、「(公明党が)与党案の作成や民主党との修正協議に主体的に関わった」と評価しています。
次に、政治とカネの問題でも、公明党は自民党を説得して、「すべての支出の領収証公開」で与党合意した上で与野党協議を行い、結果として、対象とする政治団体の範囲拡大など、政治資金の透明化策で各党の基本合意を導き出しました。
そして、先月12月21日の参議院本会議で政治資金規正法改正案が可決・成立したのです。




プライバシーポリシー お問い合わせ URLメール送信
個人情報について  お問合わせ  URL送信

■ お 役 立 ち リ ン ク ■

TOP