調布市議会議員 内藤 美貴子事務所、内藤みき子、公明党
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活動レポート

活動レポート

生活現場から党勢拡大
[2007-08-24]

「次の勝利」 に向け活発に研さん 千葉の夏季議員研修会で太田代表 公明党千葉県本部(吉野秀夫代表=県議)は23日、千葉市中央区内で太田昭宏代表、加藤修一参院議員が出席し、夏季議員研修会を盛大に開き、「次の勝利」に向けて、全議員が党勢拡大の先頭に立って闘い抜くことを誓い合った。
 あいさつした太田代表は、先の参院選の結果について、「生活現場の中で(公明党は)『よく分かっているな』と言われるような、きめ細かな配慮を(国民に)示せなかった」と分析するとともに、今後は一層、生活現場に立脚した政策展開が必要との認識を表明。
その上で、「われわれが政治の場で実績をつくり、きちっと責任を持ってやってきたことは微動だにせずに闘いを展開しないといけない」と訴えた。
また、太田代表は「次の勝利」に向け、日常からの訪問対話運動こそが重要であると力説するとともに、「大事なのは、人の心をつかむこと。
『この地域は自分しかいない』との思いで、味方をつくる闘いを」と力説。
「新しい千葉の公明党建設へ、一人ひとりが闘いを進めてほしい」と呼び掛けた。
また、参院選で3期目の当選を果たした加藤氏は、党員・支持者の血のにじむような献身的な支援に対し、深く謝意を表明。
「(次なる戦いに)断じて勝たなければならないとの思いで動きに動き、語りに語っていく」と決意を述べた。
 続いて活動報告,その後,参加議員は、障害者支援対策や地域観光、まちづくりをテーマにした講座を受けるなど、研さんに取り組んだ。
公明新聞:2007年8月24日




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