調布市議会議員 内藤 美貴子事務所、内藤みき子、公明党
調布市議会議員 内藤 美貴子事務所、内藤みき子、公明党

活動レポート

活動レポート

全国代表者会議浜四津代表代行のあいさつ
[2007-11-12]

全議員が党勢拡大のうねりを 信頼される地域の太陽に あいさつする浜四津代表代行 本日の全国代表者会議は、公明党として「次の勝利」をめざしてスタートを切る大事な会議となりました。
まず私たち党幹部、国会議員が先頭に立って闘います。
積極的に現場に入りたいと決意しております。
どうぞよろしくお願いします。
先日は地方議員懇談会で、さまざまな意見を伺いました。
地方議員との連携など、できるところから一つひとつ対応させていただきたいと思います。
“一寸先は闇”の激動の毎日が続く中で、社会も政治も今ほど“質”が問われている時代はないと思います。
国民の皆さまに奉仕する覚悟のない、口先だけの政治家や政党は信頼されません。
公明党の議員には「大衆とともに」との立党精神があります。
公明党の議員が、他党の議員や役所と決定的に違うのはどこか。
そ れは「人の痛み、苦しみが分かる、悩みに寄り添える、国民の皆さまと同苦できる議員だ」ということだと、自負しております。
何かというと、できない理由を並べるだけの人たち、当事者の切実な話を聞いてもまったく心が動かない、慈愛のかけらもない人たちや、役所を説得しながら、公明党の議員は、皆さまに喜んでいただける実績を数多く築いてまいりました。
「現場第一主義」「大衆とともに」も、すべてそこに原点があると思います。
公明党ほど、人々のため、平和のため、という熱い思いと高い理想を持った政治集団はほかにないと確信しています。
そのことを最大の誇りにし、“地域の太陽”として、さらに多くの皆さまに慕われ、信頼される存在になっていこうではありませんか。
10月末現在、女性議員は896人、全議員の28・9%という陣容になりました。
これからも、しっかり連携し、仲良く団結しながら、「次の勝利」をリードする闘いを、さらに強力に、先頭に立って展開してまいりたいと思います。
いわゆる“ねじれ国会”の状況のもと、難しい局面が続いておりますが、公明党の「生活者の目線に立った政策の実現」「一人を大切にする人間主義の政治」という軸は、いかなることがあろうと、周りがどう動こうと、一貫して変わらず、決してぶれることはありません。
きょうよりは全議員が、「何としても次の勝利を勝ち取ろう」と心を一つにして、“常在戦場”の覚悟で党勢拡大のうねりを起こしてまいりたいと思います。
常に時代を開き、時代をリードしゆく公明党の議員は、国民の皆さまのために、よりよき社会、よりよき政治への歯車を力強く回しゆくために、断じて次の戦いを大勝利しようではありませんか。




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